当医院について

incho開業は昭和49年、富士見市で1番古株の眼科になります。
当時はこの地域に医者が1人もいなかった時代でしたので、眼科専門外の病気やケガで来る患者さんも多かったというユニークなお話もあります。

院長先生は、開業当初より小中高校と、この地域全ての学校医を務められておりました。81歳の現在においても養護学校の校医を務められ、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
白内障手術においては、40年前の早期より行っており、長い経験を持つベテランの先生です。
多くの症例数を実際診てこられたという点で、他院からも信頼の熱い先生です。

そして院長先生を語る上で、一番にくるのが、柔らかいお人柄でしょう。
先生は多くを語らず、どんな患者のお話にもずっと耳を傾けていらっしゃいます。
先生の人柄に惚れて、他院から移ってくるスタッフや、開業当初からの患者さまが多い点でも、人気のある先生だと感じます。

現在は、副院長の2人で診療を行なっております。
若いスタッフも増え、新風が吹いています。
開業当初からの古い建物は改装を重ね新しくし、清潔感を損なわない様に掃除を徹底しています。

経験値深い院長の知恵と、先端医療を学んだ副院長との知識の双方がミックスされ、より強力体制になりました鈴木眼科に、ご来院ください。地域のそして貴方のホームドクターとなれる様、私たちは日々努力致します。

院長のモットー
  1. 手とり足とり親切に!
  2. 間違いのないよう正確に!
  3. ゆっくり、のんびりはいけません スピーディーに!

そしてさらに患者さんの身になって考えてあげること。 病は気からと申します。ストレスの多い近年では、環境といった二次的要因も気分を穏やかにする大切な要素であると思います。 順番待ちの患者さんに気持ちや緊張がほぐれたらと、医院を改装し、和紙や自然工房を配し患者さんに優しい空間をつくりましたので、ぜひこの辺もご覧になって頂けたらと思います。